353件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

しかしながら、本市人口令和4年4月末には5万人を割り込み、今後、人口減少による地方交付税市税減少に加え、地域社会担い手不足地域経済活動の縮小、地域コミュニティーの衰退など、多方面への影響が懸念されております。こうしたことから、人口減少は引き続き本市の大きな課題であり、今後も長期的な視点に立った取組が必要と考えております。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

疫病については、3年目に入る新型コロナウイルス感染症多方面にわたり、それぞれの地域経済活動、流通医療、福祉など、様々な部分に大きな影響が出ております。 また、2.24のロシアのウクライナ侵攻は、世界的な食糧、エネルギーなど光が見えない状況になっています。 私どもの地域においても、ネギ農家に大きな被害、影響が及び、他の作物にも今後影響が考えられます。

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

こうしたことから、本市有効求人倍率が高い要因は、経済活動活発化による企業求人増求職者求人側におけるミスマッチ、少子化や若年層市外流出による労働者人口減少等、複合的な要素によるものと捉えております。 市といたしましては、現状を少しでも改善できるよう、本年5月に株式会社広済堂HRソリューションズ連携協定を締結し、地域働き手不足解消を図るための取組を始めております。

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

今後も、安心した市民生活経済活動が行えるよう、感染拡大防止社会経済活動両立念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。 次に、第2次能代総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケート総合計画市民協働会議における前期基本計画検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

そして、活発な経済活動が訪れるよう、共によりよい北秋田をつくっていけたらと思います。 それでは、通告どおりに質問させていただきます。 大きな1番、学校教育環境について。 ①スクールバス運行業務民間委託について。 1)番、民間委託による影響についてお伺いいたします。 昨年まで市直営にて運営されてきたスクールバスですが、今年度より運行民間委託され、児童の通学の安全に努めていることと思います。

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

また、様々な団体からは、共通して観光資源や文化の有効活用について多くのご意見をいただいておりますので、こうした経済活動活性化に資する分野については、特に力を入れて取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(中山一男君) 戸田芳孝議員。 ○5番(戸田芳孝君) 1点お伺いしたいんですが、その事務フローについてなんですけれども、少し詳しく教えてください。受付してから処理するまでの流れです。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

御承知のとおり、本市沖洋上風力発電事業は、計画段階での漁業影響海底地盤調査から始まり、設置段階では風車関連設備への部品供給や基礎、変電設備などの土木建設工事運転開始後においては、関連施設の点検や維持管理及び風車撤去など、数千億円規模の大型プロジェクトであること、また、こうした事業から派生する様々な経済活動地域共生策による地元経済への波及効果は計り知れないものと感じているところであります。 

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

感染拡大の収束がまだ見えない中で、安心した市民生活経済活動が行えるよう、国、県等動向を注視しながら効果的な施策を実施していただいておりますが、今回は新型コロナウイルス感染症の3回目のワクチン接種状況と見通しについて、お伺いをいたします。 JCHO秋田病院で、昨年12月上旬から医療従事者対象とした3回目の接種が始まりました。

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

①感染抑止を図りながら、社会経済活動を再開させる方策についてお伺いします。 新型コロナ感染は9月以降、全国的に落ち着いてきており、県内の新型コロナ感染者数は1桁かゼロの日が続いております。県は、県外往来や会食の自粛要請を緩和し、先月15日には東北新潟の各知事らと東北新潟への旅行を呼びかける共同メッセージ全国に向けて発表し、打撃を受けてきた観光飲食業には明るい兆しが見え始めておりました。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

本市では、対象者ワクチン接種率が90%以上となり、経済活動回復兆しが見られてきております。  しかし、12月3日のワクチン分科会反応検討部会で公表された、ワクチン反応により死亡したと疑われる人が1,387名ほどおり、若い方の死亡も増えてきているのが現状でございます。  さらに懸念されているのが、このワクチンによるADE、抗体依存性感染増強であります。